国産化の歩み
日本の野菜をおいしく食べる!
野菜、麺・ぎょうざの小麦粉はすべて100%国産です。
2006年からの2年間、JF(日本フードサービス協会)の会長をしていた、名誉会長の米濵和英は数多く産地を訪れる機会がありました。 そこで、各地の野菜を試食する度に「やはり、新鮮な野菜は美味しい。この野菜でリンガーハットのちゃんぽんを作ったら、どんなに美味しいちゃんぽんができるだろう」と常々感じていました。
2008年、JFの会長任期を終え、リンガーハットの業務へ復帰しましたが「使用しているすべての野菜を国産化に」という大きな目標を掲げ、各地で徐々にテストを行いながら、1年かけて2009年10月より全店で、野菜を100%国産化いたしました。
その後、麺に使う小麦も2010年に国産化、ぎょうざ主原料も2013年には全て国産へ切り替えました。 今後も国産化を進め、お客様が美味しく、安心して食べられる商品を追求してまいります。