ニュースリリース

【主要商品に使用する野菜の種類変更について】北海道産コーンを国産豆苗に変更します

―2016年12月1日(木)より順次変更―

 株式会社リンガーハット(本社:品川区大崎、代表取締役社長 秋本英樹)は、台風被害による“北海道産コーン”の確保困難にともない、リンガーハットの主要商品に使用する北海道産コーンを2016年12月1日(木)より順次“国産豆苗”に変更させて頂きます。

 今夏に発生した台風被害により、北海道産コーンを年間に安定して提供できる量の確保が困難となりました。そこで、様々な国産食材の中から検討を重ね、日々ご来店いただく15万人のお客様へ安定して供給できる『国産の豆苗』へ変更することとなりました。

 リンガーハットは、品質・おいしさの向上と、安全・安心な商品を提供するために、2009年よりグループ店舗全体で使用する野菜をすべて国産化いたしました。この度、コーンから豆苗に変更することで、弊社は一貫して国産野菜を使用することを継続しつつ、今後も食材の国産化・自社内製化をすすめ、来店されるすべてのお客様へ更に安心して食べられる商品を追及してまいります。

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